Dive Into The World

話題のニュースがどんな意味を持つのかを分かりやすく解説。普通の人たちと専門家をつなげるようなブログを目指します。

自民党幹部が「消費増税延期」を示唆。今ならまだ増税は止められる。

今年10月に増税が"予定"されている消費税ですが、自民党の重役(?)とも言える萩生田光一幹事長代行が超重要な発言をしました。 記事によりますと 自民党の萩生田光一幹事長代行は18日のインターネット番組で、10月の消費税率10%への引き上げについて、…

所得の下がってるのにGW10連休で景気刺激なんてできません。

さていよいよ4月下旬。平成が終わり、新しい元号に改められるまで残すところ10日余りとなりました。すでに色々なところで言われていますが、平成になる時は昭和天皇がご崩御された直後だったということで、自粛ムードが漂い「新しい時代の幕開け」的なムード…

移民問題でスウェーデン崩壊。「福祉と平等の国」の恐るべき実態。

さて、みなさんスウェーデンという国の名前を聞いて何を思い浮かべますか? 自由と平等。 「ゆりかごから墓場まで」という言葉に象徴される高福祉社会。 あるいは今なら「IKEA」という方も多いかもしれません。 いずれにせよスウェーデンのみならず「北欧」と…

タリーズよ! お前もか!! コーヒー値上げの背景と消費増税.

音楽、読書、そしてこのブログに続く私の小さな趣味の一つが「コーヒーを淹れること」。 まだ「コーヒー淹れるのが趣味です!」と大声で言えるほどのものではありませんが、ちょこちょこ器具を揃えたり、専門ショップで色んな国のコーヒー豆を買ってきて「こ…

人口減少問題はデタラメが多すぎる。人口減少の本質と対策とは何か。

「日本の借金1,000兆円! 日本は経済破綻する!!」の話とともに、最近よく取り上げられるニュースがこの「日本の総人口減少!!」というやつです。 記事によりますと 総務省が12日発表した2018年10月1日時点の人口推計によると、外国人を含む総人口は17年の同じ…

新一万円札渋沢栄一の知られざる功績

新元号の発表から時を置かずして、日本紙幣の新デザインが発表になりました。その中でも新一万円札に採用された渋沢栄一がにわかに注目を集めています。ぶっちゃけ「渋沢栄一??? 誰やそれ!!ww」という感じでしょう(笑)。 ところが、実はこの渋沢栄一は私た…

団塊世代とは何か。彼らが日本の未来を食いつぶす理由。

「老害」。 この言葉が巷で聞かれるようになってから既に久しい昨今。 先日も名古屋の地下鉄でご老人によるこのような迷惑行為が起きたようです。 ただ、その一方で70代以上の特に男性のご老人がマーケティング界では新たなるターゲット層で注目されていると…

消費税は上がりっぱなしでも軽減税率は期間限定って知ってますか?

今年10月に8%から10%への増税が予定されている消費増税。 今回の消費増税の中でも悪い意味で注目を集めているのが軽減税率の導入。その中でも特に話題になっているのが、食料品を「持ち帰りか? 店内飲食か?」で税率が変わるというものです。 たとえば、コン…

お金の正体を暴く「現代貨幣理論」を知れば世界が変わる。

昨日の投稿で私は「日本がデフレから脱却できないのはお金を誰も使わないからだ」と書きました。そして、このデフレ不況の日本では民間は誰もお金を使わないから、政府がお金を積極的に使ってお金を回していかなければならない、と。 こういう話をすると、き…

忖度してるつもりで何も忖度できてなかった塚田副大臣が犯した大罪

安倍政権に限らずいろんな失言で辞任する大臣は後を断ちませんが、今度は「忖度大臣」もとい「忖度”副”大臣」ですか(笑)。 (首相の意向を)忖度したつもりが実は忖度できていなくて世間を騒がせた挙げ句、最後にようやく首相の意向を忖度して辞任した忖度副大…

若者よ!東京を目指すな!東京の成長率は既に群馬を下回っている!

新年度が始まり新入社員の教育でお忙しい人も多いのではないでしょうか。 人手不足による売り手市場と言われる昨今、一時期の就職氷河期に比べれば比較的就職を決めることの壁が下がってきているように思います。 しかし、もちろん就活生には就活生の苦労が…

Facebookのザッカーバーグが驚きの発言。GAFA時代の転換点か。

日本中が新元号発表で大騒ぎとなる中、超巨大IT企業GAFAの一角であるFacebookについて、気になるニュースが入ってきました。 記事によりますと 米フェイスブックのマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は1日までに、インターネット上のルールを…

元号の意味を考えると分かる"時代の逆行生"

皆さんご存知の通り新しい元号が決まりましたね!所詮元号、されど元号。人生にそう何度も立ち会える瞬間ではありません。考えてもみてください。昭和は64年まで続いたわけですから、昭和しか知らずに人生を終えた人も大勢いるのです。それを考えればわたし…

残業規制によって国内消費は8.5兆円縮小! 形だけの改革は不要!

今日は4月1日。新しい年度が始まりますね。 新入社員もベテランも頑張って行きましょう!! (←お前もなww) さて、今年はいろいろと大きな出来事が予定されています。一つはもちろん1ヶ月後に迫った新元号への移行。そしてもう一つは残業規制の上限規制です。…

国際競争力と英語力は無関係。大人のエゴが子どもの能力を破壊する。

先日、2020年から開始される小学生への英語授業の教科化について記事を書きました。 この記事が結構好評でしたので、前回の投稿で書ききれなかった 英語教育の強化はグローバル社会で必須論への反論 を書きたいと思います。 グローバル化と英語教育は関係な…

就職氷河期世代を斬り捨てた者たちが政府に「世代支援要請」という茶番劇

今日は本当は昨日の英語教育問題に関する投稿をしようと思っていたのですが、ちょっと頭にきたニュースを見つけましたので急遽予定を変更しますww 私が頭に来たニュースというのはこれです。 記事によりますと 政府は、人手不足が深刻化する中で日本の成長…

小学生の英語教科化がなぜマズイのか

2020年度から小学校5,6年生の英語が正式な教科として取り扱われることをご存知でしょうか? ちょっと古い記事ですが、 2020年度から、小学校5・6年生で行われていた「外国語活動」に代わり、正式な教科として「英語」が導入されます。(中略)外国語活動…

"災害時の命綱"AMラジオを廃止させるな。

先日報道されていましたが、国の火山噴火検討会が富士山が噴火した場合に起こる災害のシミュレート結果を発表しました。 記事に冒頭にあるように 富士山で大規模な噴火が発生した場合、首都圏を含めた各地にどのように火山灰が広がり影響が出るのか。国の検…

イギリスの次はイタリア。ほころび始めたEUのつながり。

ブレグジットで揺れるEUですが、イギリス以外でもEU崩壊の序曲は始まっているようです。先週の時点で既に声明を出していたところですが、中国が進める一帯一路構想にイタリアが参加することが正式に決まったようです。 「中国、窮状のイタリアに触手 「一帯…

インスタ映えで衰える日本の桜

早いもので2019年が始まってもうすぐ3ヶ月が経とうとしています。それはつまり平成という時代があと1カ月ほどに迫ったということでもあります。そしてもう一つ、3月下旬と言えば、そう!桜の季節です。これらを合わせると「平成最後の桜」の時期だということ…

なぜイチローの名言は心に響くのか? 努力が生んだ天才の引退。

もう皆さんとっくにご存知の通り希代の天才打者「イチロー」選手が引退を表明しました。個人的にはイチローまで「野球選手を”卒業”します」とか言い出したらどうしようかと思っていましたが、流石にイチローさんに限ってそんなアホな言葉は使いませんでした…

世界幸福度ランキング発表。過去最低を記録した日本は不幸な国か?

先日国連がまとめた世界幸福度ランキングというものが発表されました。 日本人はとかくランキングが好きな国民ですが、「幸福度ランキング」となるとなおさら気になりますね。さてその結果は・・・ 日本の幸福度「過去最低の58位」 日本の幸福度、過去最低の…

読書の効能とは何か? 読書術遭難者にお勧めの最強読書。

書店の店頭を見ると、必ずと言って良いほど新刊コーナーに「読書術」「読書のススメ」など、読書の効能や効果的な読書方法などを指南する本が並べてあります。 ネットで情報を収集する習慣が強くなってきたため、逆に敢えて「本を読む」という行為の価値が高…

静岡県と同じ面積の国土が既に中国人に買収されている

皆さん「最近は土地代が値上がりしている」と聞くとどう思われますか? 多分多くの人が「何か景気の良い話なんじゃない?」と漠然と思われるのではないでしょうか。 若い方はご存知ないかもしれませんが、バブル経済の頃は「土地神話」というのがあって、土地…

古美術鑑定士・中島誠之助が「いい仕事してる」理由

「良い仕事してますね〜」の決め台詞で一世を風靡した、古美術鑑定家の中島誠之助さん。その中島氏の書いた本を読みました。その本がこちらの 中島誠之助著 「ニセモノはなぜ人を騙すのか?」 ニセモノはなぜ、人を騙すのか? (角川oneテーマ21) 作者: 中島…

GAFAを巡る地殻変動が世界で勃発。GAFAの力の源を巡る戦い。

ここ最近色々なところでよく目にするようになった「GAFA」という言葉。 言わずもがな、世界を代表する巨大IT企業「Google」「Amazon」「Facebook」「Apple」4社の頭文字を取ったものです。 Googleの検索サービス、Amazonの通販、FacebookというSNS、そしてAp…

村上世彰の「子どもの投資教育」は投資ではなく"ギャンブル教育"だ。

バブル崩壊後の混乱期に時代の寵児として話題になった村上世彰氏。 インサイダー取引によって30億円もの不正利益を取得したとして逮捕された後は、すっかり鳴りを潜めていましたが、最近またメディアなどの表舞台に出るようになってきましたね。 さて、そん…

就職氷河期世代の叫び「アラフォー世代の給料が月2万円も激減」。

私は押しも押されもせぬ「アラフォー世代」。 約20年前私が就職活動をしていた頃は、かつてないほどの超就職氷河期でとてつもない苦労を経験しました。私のようなアラフォー世代にとっては、今の若者の就職活動の苦労なんて生ぬるすぎる!! と思ってしまうほ…

「景気が良くなったら財政破綻する! 」。そんな理屈がまかり通る日本の国会。

1982年に「財政非常事態宣言」が出されて以来40年近くもの間、ほぼ毎月のように 「日本の借金◯◯兆円」「財政破綻まったなし!」 という報道が流れます。 しかし、残念ながらどれだけ声高に日本経済の危機を煽っても、日本の財政が破綻することはあり得ません…

震災の日に考えた小学生の3割弱が公衆電話を知らないという事実

昨日はあの東日本大震災から8年目ということで、さまざまなメディアでこれまでの軌跡を振り返ったり、被災地の現状を報じたりする特集が組まれていました。東日本大震災は当時の私達にとってまさに想像を絶する大災害でしたが、これと同じ規模あるいはそれ以…